ハクスリーオイルミストは、肌の乾燥を感じたときにいつでもどこでも使えます。
肌の乾燥を感じたときに、シュッとひと吹き。
ボトル仕様がコンパクトで持ち歩きやすいサイズなので、ポーチやバッグに入れて携帯できるのが便利です。
お肌の敵である「乾燥」問題は、いまや冬だけのものではありません。
冷房の効いた夏の部屋やオフィスでも、肌の水分は奪われていきます。
ハクスリーオイルミストは、化粧水とオイルをバランスよく配合しているので、乾いた肌に一瞬で潤いを与えます。
この記事では、ハクスリーオイルミストの詳しい使い方や成分についてご紹介していきます。
ハクスリーオイルミストの使い方
ハクスリーオイルミストの使い方手順は、以下の通りです。
2・顔から30cmほど離し、目をしっかりと閉じて、まんべんなくスプレーする
ハクスリーオイルミストは化粧水とオイルが一緒になっているので、ボトルの中で分離した状態になっています。
ですから、使用前によく振ってオイルと水分をしっかりと混ぜることが大切です。
混ぜ方が足りないと、オイル成分がボトル内に多く残ることになり、後で使用感がベタついた感じになってしまうのです。
使用時には、毎回しっかりとボトルを振ってから使うようにしましょう。
また、スプレーするときには、ボトルを顔から30cmほど離すことによって、ミストを顔全体にまんべんなくいき渡らせることができます。
ハクスリーオイルミストの成分・特徴は?
韓国コスメブランド・ハクスリー【Huxly】のスキンケアシリーズには、砂漠で生き抜くウチワサボテンから抽出した成分を使用しています。
サボテンシードオイル
ハクスリーが使用しているサボテンシードオイルは、厳しい乾燥と日中の気温差が50度という過酷な環境で生き抜く、ウチワサボテンの種を使用しています。
これには、過酷な環境で生きていくために、サボテン自らが作り出しているファイトケミカルが含まれています。
このオイルを1リットルを抽出するために必要な種は、なんと100万個!
モロッコ王室で伝統的に使われている、希少価値の高いオイルなのです。
高保湿な植物性オイルを配合
サボテンシードオイルのほかにも、オリーブ・ブラックシード・アンディローバシードなど、保湿力が高くてテクスチャーの軽い植物性オイルを使用しています。
粒子が細かいので、肌になじみやすく、心地よい使用感となっています。
乳化剤・界面活性剤不使用
ハクスリーオイルミストは、石油系化合物である、乳化剤と界面活性剤を添加していません。
肌にやさしい仕様になっています。
ハクスリーオイルミストの全成分は次の通りです。
アレルギーをお持ちの方は、ご確認ください。
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、DPG、オリーブ果実油、1,2-ヘキサンジオール、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、塩化Na、ウコン根エキス、タカサブロウエキス、タカサブロウ葉エキス、メリアアザジラクタ花エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ワサビノキ種子油、サンゴモエキス、メリアアザジラクタ樹皮エキス、クエン酸Na、オプンチアフィクスインジカ種子油、カラパグアイアネンシス種子油、カミメボウキ葉エキス、ニゲラサチバ種子油、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、EDTA-2Na、香料
<引用元:ハクスリー【Huxley】>
ハクスリーオイルミストはどこで買えるの?
ハクスリーは、全国主要都市のデパートやショッピングモールに店舗出店をしています。
詳細はこちらから→ ハクスリー・ポップアップストア
実際に商品を手に取って選びたいという方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
主要都市から離れた土地に住んでいても、公式サイトから購入することができます。
いまなら、公式サイトから購入すると、サンプルセットのプレゼント付きですよ!
オイルや美容液、保湿クリームなど、5種類のサンプルがもらえます。
サンプルがなくなり次第キャンペーンは終了となりますので、見逃して損しちゃう前にチェックしてみてくださいね!
まとめ
美容大国・韓国のコスメブランド・ハクスリーのオイルミストをご紹介してきました。
厳しい乾燥や、激しい温度差の中で生き抜くサボテンの種から抽出した、希少なオイルを配合したミスト。
使い方は簡単で、使用前にボトルをよく振って顔にスプレーするだけ。
オイルと水分をしっかりと混ぜてからスプレーするのがポイントですよ!
コンパクトでオシャレなボトルデザインなので持ち歩きやすく、出先で肌の乾燥を化感じたときに、いつでもスプレーできるのは便利ですよね。
メイク直しの際にも、シュッとひと吹きするだけで肌の潤いをサポートしてくれます。
出先で感じる肌の乾燥にお悩みの方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
コメント