rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームの成分は?敏感肌にも使える?

ロシオ ナノモイスチュアクリーム 成分 スキンケア
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rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームは、保湿にこだわった成分を配合しています。

それは、2種類の幹細胞培養液と3種類のオイル。

どれも植物から抽出した成分で、石油系界面活性剤・鉱物油・エタノール・合成着色料・合成香料は使われていません。

肌にやさしい天然成分の粒子を超細分化することによって、肌に吸収されやすいように作られているので、敏感肌の方でも安心して使うことができます。

この記事では、rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームと、ナノエッセンシャルローションの詳しい成分をご紹介していきます。

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームの成分

敏感肌は、肌の乾燥によるバリア機能の低下が原因で起こります。

ですから、肌に十分な水分を与えることと、その水分が蒸発しないようにすることが必要です。

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームは、洗顔後のローション使いでうるおった肌に薄いヴェールを張り、肌の水分を閉じ込めてうるおいを保ちます。

主な成分は以下の3つです。

●クプアスバター
アマゾンに生息するカカオから抽出される種子油で、保湿力が高く肌にハリを与えます。

●メドゥフォーム油
北アメリカ原産の植物から得られるオイルです。
保湿力に優れた、アンチエイジング効果の高いオイルです。

●スクワラン
スクワランは皮脂膜を作るのに欠かせない成分です。
保湿効果が高く、肌のバリア機能をアップさせます。

肌トラブルのほとんどは、肌の乾燥から引き起こされます。

敏感肌となってしまったもともとの原因は、肌の乾燥によるものなのです。

ですから、肌トラブルを改善するには肌の保水力を上げることが大切

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームには、徹底的に保湿にこだわった成分が集められているのです。

rocio(ロシオ)ナノエッセンシャルローションの成分

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームの効果を発揮させるには、スキンケアのファーストステップとしてrocio(ロシオ)ナノエッセンシャルローションを使用するのが効果的です。

このローションには、みずみずしい肌へ導くために保水力を上げる成分が、十分に配合されています。

そして、これらの成分粒子がナノレベル(1ミリの100万分の1)まで小さくされているので、肌への浸透力が高いのです。

ナノエッセンシャルローションの成分とその効果は、次の通りです。

●3種類のヒト型セラミド
年齢とともに減少するセラミドを外側から与えることによって、肌のターンオーバーが促されて美肌へと導きます。

●植物由来の幹細胞培養液
クチナシとリンゴから取り出した幹細胞の培養液が、弱った肌を活性化させる働きをします。

●潤い美容成分
1gで6リットルの水分を抱える力を持つヒアルロン酸とコラーゲンが、肌に保護膜を作って水分を保ちます。
また、ヒアルロン酸に負けない保水力を持つ白キクラゲ多糖体も含まれています。

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームの使い方

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームは洗顔後、ローションをなじませた肌に使用します。

1度目はパール粒大1個分を、両ほほ・おでこ・鼻・あごの5ヶ所置いて顔全体に広げていきます。

そして2度目に、少し少なめのパール粒小1個分を、同じように顔全体になじます。

その後、特に乾燥の気になる部分には重ね付けをするといいでしょう。

最後に

rocio(ロシオ)ナノモイスチュアクリームの成分とその効果、使い方をご紹介してきました。

rocio(ロシオ)のスキンケア商品は、植物由来の保湿・美容成分をそれぞれナノレベルまで小さくすることによって、肌への浸透力を高めています。

敏感肌は肌の乾燥が原因ですから、肌細胞に水分を与えてバリア機能を高めることが必要です。

洗顔後に、いつも顔がつっぱるような乾燥肌・敏感肌でお悩みの方は、rocio(ロシオ)スキンケアの公式サイトをチェックしてみてくださいね!

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